紛争の絶えない国際社会で、成熟した文化的国際社会形成を目指し、多様性の受容・異文化間理解のためのコミュニケーションや触媒として、国際協力・美術の可能性を探る。JICA海外協力隊美術関係者6名の実践報告と、半世紀以上の実践が未検証であった日本の国際協力・美術教育分野では初の学術研究をわかりやすく解説。思い切って一歩を踏み出してみることで、それまでは考えられなかった世界が広がり、ARTと五感を通した人類としての本質的理解、未知なる自分自身との出会い、新たなチャンネルの獲得等、様々な体験が語られる。国際協力の現場を知りたい、いつかは扉を開き、世界を自分事として体感してみたいと考えてる方にお勧め。